うつわなど 季節のくらふとに囲まれて
さろん淳平の前身である『くらふと淳平』は、
平成12年（2000年）6月・京都北白川にオープン致しました。
昭和39年に建てられた民家で、現在の『さろん淳平』と同じく
お座敷のカフェとして平成21年（2009年）11月までの
9年間営業致しておりました。
店の前の疏水辺りは桜並木が見事で、
四季折々の移ろいがお客さまの目を楽しませてくれました。
店内中央の掘りごたつ式テーブルを囲んで
様々なお客さまとのお出会いがありましたが、
このテーブルはそのまま下鴨にお引っ越しをし、
『さろん淳平』のメインテーブルとして又あらたなお出会いを生んでおります。
旧・くらふと淳平フォトギャラリー
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旧・くらふと淳平の外観です。
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玄関前には沢山の緑がありました。
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店内の様子です。
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『くらふと』の名の通り、店内では沢山の陶器を販売しておりました。
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玄関をあがってすぐの所には、躙り口が。
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ベンチ席もさろん淳平に受け継がれています。
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店の西側には坪庭もありました。
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お二階はレンタルスペース・ギャラリーとして活用していました。
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店の前を流れる白川疏水沿いには桜の並木が。
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店内・メインテーブルでの団らんの様子です。
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毎年、沢山の桜が私たちの目を楽しませてくれました。
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白川疏水には、沢山の蛍も住んでいました。
